長崎のかまぼこなら中野蒲鉾!長崎築町の地で、百余年にわたり蒲鉾の製造販売を続けております。
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エソをふんだんに使って造った上板は、味、質、歯ごたえすべてにおいて特別です。手間がかかるため、通常は予約のみの販売ですが、年末のみ店頭に並びます。お正月用、おせち用、贈答用にいかがですか?
上板蒲鉾(赤)
993円(税込)
上板蒲鉾(赤)
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上板蒲鉾(赤)写真01

高級板付け蒲鉾「上板」は予約販売のみの取り扱いです。

エソをふんだんに使って造った上板は、味、質、歯ごたえすべてにおいて特別です。手間がかかるため、通常は予約のみの販売ですが、年末のみ店頭に並びます。お正月用、おせち用、贈答用にいかがですか?
※予約のみの販売のため配送日の指定はできません。(時間指定のみ)

上板蒲鉾(赤)写真02

蒲鉾一口メモ

かまぼこには、産地ごとの味わいがあります。小田原には小田原の、そして長崎には長崎なりの独特の持ち味というものがあります。 それはなぜでしょうか?

料理に隠し味があるように、蒲鉾にも産地ごとに、原料とする魚の含有量に違いがあります。そこに産地特有の持ち味が加わることになります。

通常、一般には蒲鉾の原料には、スケソウダラという魚が用いられますが、長崎の蒲鉾は、主原料として「えそ」という魚を使っています。実は、この「えそ」は、かまぼこにしかならない魚でもあります。でも、それがいったん、蒲鉾に用いられることになり、独特の味わいを発揮する原材料となったのです。

そして、それが長崎の蒲鉾の独特の持ち味を特徴づける要因になりました。
ちなみに、小田原蒲鉾では、長崎の「えそ」と同様の主原料として「ぐち」という魚を用いています。

中野の五輪蒲鉾、上板については、長崎で獲れたての「エソ」と「グチ」を原材料として用いています。当店自慢の逸品をどうぞお試しくださいませ。

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